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ロコモティブシンドロームが起こる原因について

ロコモティブシンドロームは身体を支え、運動する運動器の障害が起こり、移動機能が低下した状態のことを言い、進行することで将来介護が必要になるリスクを高めます。その原因には運動不足や体型が挙げられます。
人間の身体は身体を動かすことで筋肉を付け、関節や軟骨を柔軟に保つことが出来ますが、運動をしないことでその機能が低下し、転倒しやすくなったり続けて歩くことが困難になります。また痩せすぎた体型になることで身体を支える骨や筋肉が少なくなったり、逆に太り過ぎた体型になることで膝や腰の関節に大きな負担をかけることになります。結果として歳をとった時にロコモティブシンドロームになってしまうのです。
しかしロコモティブシンドロームは急激に起こる、という訳ではないことがポイントです。先述した運動不足や体型については若い時からの習慣の結果とも言え、つまり元となる原因を取り除くためには、若いうちからの意識ということも1つ重要なのです。だからといってもう歳だから諦めるという訳ではありません。歩くことが難しいなら軽い体操やストレッチから始めたり、近所の散歩を習慣とすることでロコモティブシンドロームの予防に繋がります。
原因が分かれば早い段階で対策を取ることも出来るので、身体に無理をしない範囲から最初は初め、自分の足で歩く楽しみを将来に託しましょう。


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